朝一で、ニ社同時にご来社。同時にアポが入ってしまったため、片方はご挨拶だけさせて頂き、知人からのご紹介のEC案件のお打ち合わせの方へ同席(Oさん、次回是非ご一緒させて下さい!)。
無事に問題なくすすみ、次回詳細お見積もりの方へ。
最近、ドロップシッピングの話が多くなっています。
弊社もドロップシッピング系に関しては、昨年末の某クライエント様からの案件打診をきっかけに取り組んできました。まもなくドロップシッピングサイト第一弾も公開できそうです。
他のドロップシッピング系SI会社と異なり、弊社は、ドロップシッピングのシステム提供から、その後の運用まで、一括して対応いたします。
まだ専用サイトなどはできておりませんが、既に複数社の実績もございます(独自ドロップシッピングシステムの提供)。
ご要望ありましたら、いつでもお気軽にお問い合せ下さい(ECデザインの一メニューに?)。
昼を挟み、その後N社Nさんのご紹介でT社ご来社。良いご縁になることを願いつつ。
終了後、Iさんご来社。これから色々とご相談させていただくことに。よろしくお願いします。
最近流行の「ドロップシッピング」、個人的には「アフィリエイト」との明確な差別化がいまいち出来ず。
もちろん、アフィリエイトと違い「販売価格を自由に決めたり」「商品構成を自由に設定できたり」といった「自由度が高い」という点は理解しているのですが、それが、アフィリエイトとの根本的な違いになるようなならないような微妙な感じをもっています。
それよりも、一つの商品DBに多数の人が商品を登録し多数の人がその商品を主体的に販売する、という形態に魅力と可能性を感じてしまいます。すこし前の言葉で言えば、Web2.0的な情報と物の流れでしょうか。
とはいえ、そもそもドロップシッピングにはこの概念が大前提で盛り込まれているとしたら、「大変失礼しました」ということでご容赦下さい。