ここ最近、心理診断系コンテンツ作成サービス「which（ウィッチ）」のお問い合せが好調です。多いときには、一日３件くらい、サイトからお問い合せがあります。
whichは、まじめな心理テストから、面白おかしな心理ゲーム、占いまで幅広いコンテンツを企画制作するサービスです。心理学部教授の監修をいただいたり、占い師１０人に同じ星座の人の運勢を占ってもらい、その結果を比較したりと、いろいろな診断系コンテンツを作成しています。
今回、サンケイリビング新聞社さんに、OL力（オーエルリョク）検定という検定を導入させて頂きました。弊社の方で企画からシステム構築まで担当させて頂きました（熊も？）。
私自身、一週間何度も採用面接をしています。特に新卒の採用面接では、学生もまだまだ自分自身の性格や夢などを明確に意識していないことが多いです。まさに、自分と向き合う自己分析は結構つらいもの。とはいえ、やらないわけにはいきません。
今回のOL力検定は、自分自身の性格を（それなりに）まじめに楽しく知るための、新しい形の「検定コンテンツ」として制作いたしました。
道玄坂日記をご覧の皆さま、よろしければ、是非お試し下さい。
笑顔の熊が皆さんをお待ちしています。
＃それにしても、診断系コンテンツは何でこんなに「やらずにはいられない」のでしょうか（笑）
