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道玄坂日記

ライトアップ代表の白石が日々の出来事と自社の宣伝を書いています。今は宮益坂側にいます。 ちなみに、(株)ライトアップとは元CA社コンテンツ部門スタッフが独立し2002年に創業したネット企業です。現在創業15期目、社員80名の新規事業を延々と実施する会社です。→ http://www.writeup.jp

御社と取引をしたいという大企業様が…

一日の報告・近況
休日なのですが、諸々の要件があり出勤。誰もいないオフィスは少々ひんやりです(暖房以上に、人のいるいないで温度が違いますね)。
先週、「興信所のものですが、御社と取引をしたいという大企業のお取引様が、御社の与信を調査したいとのことで…」という電話がかかってきました。資本金や売上など、ひとしきり情報を聞いた後、直接会って私の考えや人柄を確認させて欲しいとのこと。問題がなければ「既に社長様もお気づきかと思うとある大企業と、継続的なお取引を開始する為の条件として、継続的な与信調査を実施いたします。ついては弊社の会員企業として登録して欲しい。月●万円…」。

月数万円で大きな案件を請けられるのであれば、いくらでも払います。でも、この電話、もう3回目なんですが…

起業してから、一年に一回くらいのペースで、同じ人から同じ内容の電話が。 冷静にきちんと考えてみれば、興信所に会社の信用調査を依頼する「大企業」がどの程度いるのか微妙なところです。そもそも、登記簿や売上や私のプロフィールは、取引口座を開く為にいろいろな会社から「直接」問い合わせがあり、機密保持契約締結と共に関係書類やデータをお渡ししています(そして口座開設を断られたことは無い)。

起業して数ヶ月くらいに最初に電話がかかってきた時には、実際に来社までしてもらい、「やったー!」と無邪気によろこび、「え!月に何万円も登録料がかかるの・・・?」と純粋に悩み、「うーん、年間一括払いの余裕無し」と断念したのでした。今は、金銭的には数万円くらいなら悩まずに払えはしますが、まあ、3年近く会社を経営していれば、多少なりとも世の中の仕組みや裏側も分かってきます。

本当の与信調査なのか詐欺の類なのか、その真偽の程はわかりません。ただ、興信所に頼む大企業はまずいないと思うので、これからさきも弊社はその興信所に会費を払うことはしないです。皆さんのところにもいずれ電話があると思います。その際には、慎重にご検討してください。


うーん、でも万が一、本当だったら悔しいかも(笑)


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と、ココまで書いたところで、一番上の階に住んでいるビルの大家さん(おばあさん)がドアをノック。なにやら暖かいお茶の差し入れをしてくれました。すごいサービスです^^