道玄坂日記

おかげさまで東証マザーズ市場に新規上場いたしました(証券コード:6580)。感謝!

一億総活躍社会と助成金の関係

お世話になっております、ライトアップの白石です。

私の方で一年くらい前からご縁が有りBIGLOBEさんのビジネスサイトにコラムを寄稿しているのですが、これからたまにこちらの道玄坂日記でも紹介しようと思います。

hulu的な感じで、本家のサイトが更新されたら一週間後にアップしていきます。よろしければ本家サイトの方もご参考ください。

補助金・助成金申請の秘訣 | BB-WAVE

 

■2016年のキーワードは「一億総活躍社会」

 

昨年、安倍政権から「一億総活躍社会の実現」が提言されました。

※以下首相官邸記事
我が国の構造的な問題である少子高齢化に真正面から挑み、「希望を生み出す強い経済」、「夢をつむぐ子育て支援」、「安心につながる社会保障」の「新・三本の矢」の実現を目的とする「一億総活躍社会」に向けたプランの策定等に係る審議に資するため、「一億総活躍国民会議」が設置されました。


補正予算もこのテーマにそって策定されています。

・一億総活躍実現に力点 財政演説、補正予算案を説明
https://id.nikkei.com/lounge/auth/password/proxy/post_response.seam?cid=15720023


この流れは、当然「補助金助成金」にも大きな影響があります。このキーワードに沿ってどんな助成金が増えつつあるか、中小企業経営者目線で見るとこちらのような内容だといえます。

・女性社員雇用、育成向けの助成金
第二新卒採用向けの助成金
・シニア雇用向けの助成金

今回は、この中から「女性」をテーマに情報をまとめてみたいと思います。

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■女性活躍推進法が成立

 

こちらの法律はご存知でしょうか。昨年制定された法律で、これから企業は「女性社員の活躍促進」のために様々な施策を実施しないと行けないという内容です。特に社員数301名以上の企業は「義務」となっています。

※300名以下の中小企業は「努力義務」です。

そして実施した企業には優良企業として「認定マーク」がもらえ、商品などに掲載できるという内容です。まだ施行前のため話題になっていませんが、今後政府がきちんと広報し始めると注目されるかもしれません。特に女性向けの商品を扱っている企業などは認定シールをいち早く活用すると売上も上がるかもしれません。

※2016年1月現在は「マイナンバー対応」と「メンタルチェック義務化対応」の方が、どの企業も切羽詰っている状況だと思いますので、まさにこれからようやく認知されていくのだと思います。


そして、こちらが細かい内容になります。

・説明ページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000091025.html
女性活躍推進法に基づき、国・地方公共団体、301人以上の大企業は、(1)自社の女性の活躍に関する状況把握・課題分析、(2)その課題を解決するのにふさわしい数値目標と取組を盛り込んだ行動計画の策定・届出・周知・公表、(3)自社の女性の活躍に関する情報の公表を行わなければなりません(300人以下の中小企業は努力義務)。 
また、行動計画の届出を行い、女性の活躍推進に関する取組の実施状況が優良な企業については、申請により、厚生労働大臣の認定を受けることができます。認定を受けた企業は、厚生労働大臣が定める認定マークを商品などに付することができます。認定マークについては、今後、定める予定です。

難しい文言が続きますが、要するに「現状を分析し対策を行うこと」ということです。

 

 

■安心して下さい、発表されてますよ!

 

ということで、当然ながらそのための助成金も発表されています!

・女性活躍加速化助成金
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/joseikin-kasokua.pdf
女性活躍推進法(※)に基づき、自社の女性の活躍に関する「数値目標」、「数値目標」の達成に向けた取組内容(「取組目標」)等を盛り込んだ「行動計画」を策定し、計画に沿った取組を実施して「取組目標」を達成した事業主及び、数値目標を達成した事業主に対して助成金を支給します。

非常に簡単に説明すると、
・「現状を把握」し「数値目標を設定」することで30万円
・結果に「改善が見られた」ら、さらに追加で30万円
がもらえます。

 


女性社員比率がある程度高い企業には、かなり使いやすい助成金だと思います。こちらの費用を元に、実際に女性社員向けのいろいろな施策を実施されてみてはいかがでしょうか。

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■申請数「ゼロ」で海外へも報道されてしまいました…

 

この女性支援系の助成金、実は2014年から募集が開始されていたのですが、なんと申請数が「ゼロ」でした。この辺りは海外でも報道されてしまっているそうです。

・“安倍首相のウーマノミクスに打撃”助成金申請0件、海外が大きく報じる理由とは
http://newsphere.jp/politics/20151005-2/


本当にもったいないです!
せっかく国が用意してくれた助成金が、PR不足で「誰も知らないうちに終了してしまう」ということが多々起こっています。

今回の女性活躍加速化助成金は上記のゼロ助成金の反省を踏まえ、手続きを簡素化し、より申請しやすくしたそうです。それでもあまり話題になっていないのが悲しいところですが、是非、本記事をご覧になられた企業経営者の方は申請を検討してみてください。

本年は女性のための助成金(ダジャレではなく)が非常に多く発表されると思います。是非ご活用下さい。

●申請希望の方はこちらの受給チェック診断を実施し、結果画面の最下部からお問い合わせ下さい
 (診断・お問い合わせページ)→ https://goo.gl/kh0E91


次回は第二新卒をテーマにした助成金が発表されている可能性が高いですので、そちらが出次第、また速報コラムを書きたいと思います!

かなり革命的な「新採用サービス」の初代担当者・募集!

お世話になっております、ライトアップの白石です。

先日facebookでもシェアさせていただきましたが、人材募集のお知らせです。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1039888582745285&set=a.250207565046728.58246.100001724580390&type=3&theater

このサービス本当に革命的ですので、是非ご興味ありましたらご応募下さい。

一緒に中小企業の人材採用コストを10分の1に下げることができれば、と本気で思っています。

ご連絡、お待ちしています!

●ご紹介、ご推薦はこちらから:http://writeup-lab.jp/join/

【求人のお知らせ】

皆さんのお近くに該当されそうな方がいましたら是非ご紹介下さい(もちろん皆さんでも結構です・・・・・!)

弊社の新サービスの立ち上げ業務です。既にシステムは完成しておりテストマーケティングで過去最高レベルの手応えを感じております。現状、私を含めた極小数の人数で行っており、早々に人材補強の上、1を7くらいまで育てるような業務です(0→1ではないです)。

簡単に概要を記載いたしました。遠慮無く私までメッセージをお送りください!是非!

■概要

今月開発が完了した新コンセプトの人材採用サービスを軌道に乗せ、中小企業の採用コストを10分の1に下げる。そして、これからの人口急減社会を乗り切る新しい人材採用の流れをつくり上げる業務です

●主な業務

・提携、直営業、説明会実施など営業に関する作業全般

・サービス改善、機能追加、ルール修正など運営に関する作業全般

●必要なスキル、経験

是非

・面営業(提携)、直営業(個別)の経験

・サービス全体を俯瞰して改善策を実施した経験

・明るく率直な方

あれば

WEBサービス運営経験

○本件に関する特別なメリット

・弊社代表とマンツーマンに近い環境で取り組んでいただきます

・月に1回、代表から食事を奢ってもらえます

・「自分が立ち上げた」と主張することができます

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どこよりも早い、ものづくり補助金合格事例研究

どこよりも早い、ものづくり補助金合格事例研究

9月30日(水)ものづくり補助金の合格発表!

先日、ものづくり補助金の合格発表がありました。
ものづくり補助金は10年前からある、新規事業系では「毎年定番」「高額補助金」です。
このコラムを読まれている方の中でも申請経験のある方は多いと思います。

次回こそ!次回こそ!合格したいと考える読者の皆さまに向けて、今回は「どこよりも早い振り返り」をしてみたいと思います。

是非参考にていただき、「来年1月の募集再開」に向けて今から準備進めていきましょう!

「次は来年1月何ですか!?」

そんな噂が出始めました。楽しみですね! ^^

合格事例一覧

まず気になる合格率は「44%」でした。そうです、魔法の割合44%です。
以前から弊社のセミナーではお話していますが、経済産業省が出す主要な補助金の合格率は、だいたい「44%」になります。高くはないけれど低くもない、絶妙な割合です。

(サイトより)平成27年6月25日(木)から8月5日(水)まで公募を行いました。この期間に申請のありました13,350件について、地域採択審査委員会および全国採択審査委員会において厳正な審査を行った結果、5,881件の補助金の採択事業者を決定しました。
合格事例一覧

上記を見るとわかりますが、発表から申請まで「27営業日」しかありません。にもかかわらず、13,350社の会社が申請しています。そして合格発表を見ていると「おなじみの社名」がチラホラと伺えます。

ものづくり補助金は定番の補助金です。「あらかじめ準備」しておくことで、27営業日という短い時間の中でも合格出来る事業計画書を用意できるわけです。

用意は重要です。

合格事例を見てみよう

このPDFファイルが合格事例の一覧になります。まずはクリックしてざっと見てみてください。
本当に様々なものが合格しています。

  1. 平成26年度補正 ものづくり・商業・サービス革新補助金
    2次公募 採択案件一覧(5,881件)
    http://www.chuokai.or.jp/josei/26mh/h26mono-2-saitaku.pdf

「ものづくり」という名称から向上の工作機械や設備用の補助金だと勘違いされる方が未だに多いのですが、もちろんそんなことはありません。

いつものように、どのような合格事例が存在するのか幾つかキーワードごとに調べてみました。

まずは定番、3Dプリンタです。

●3Dプリンタ:24件

  1. 走査式電子顕微鏡と3Dプリンタ導入による晶析操作用攪拌装置の開発
  2. 3Dプリンター導入による、立体造形を利用しての試作品製造体制の確立
  3. 3Dプリンタ導入による都市計画ジオラマ模型制作の生産プロセス革新

増えてきましたね。今回の補助金で24台の3Dプリンタの販売が決定です(笑)
以前、ヤマダ電機の池袋総本店で「ものづくり補助金×3Dプリンタ」の講演をしたことがあります。3Dプリンタも良い物になると800万円位するので、補助金は是非絡めたいところです。

●EC:21件

  1. ECサイトが無くても来店客にネット販売が可能なリアル店向け"どこでも販売"システム
  2. インターネットで直接契約可能な月極駐車場ECサイトの実現
  3. フルオーダーメイドワイシャツが購入できるECサイト:CHOiCE(チョイス)の技術開発計画

意外に多いのが「EC」というキーワード。今回も20件超えていました。ネット販売にチャレンジしたいという経営者の方も多いと思います。ものづくり補助金は狙い目です!

定番系の合格事例をチェック

ITと医療

補助金に合格しやすい業種といえば、皆さん覚えていますか・・?
誤解を恐れずに極端に書くならば、それは「ITと医療」です。
医療には「介護」も含まれます。

●高齢者:40件
●障害者:6件
●介護:44件
●医療:130件!

今回もだいぶ多いですね。この領域で新規事業を考えられているのであれば、ものづくり補助金は相性良いです。

また、こんな言葉でも調べてみました。

●技術:858件
●センサー:25件

ものづくりの「製造業」の方々の合格です。やはり何らかの技術を元にした事業計画書は非常に多いです。

定番系「IT・インターネット」の合格事例をチェック

前回から急増しているのがこの言葉「クラウド」です。

●クラウド:67件

  1. クラウドを活用した高齢者自立支援促進デジタルコンテンツ事業
  2. クラウドソーシング型Webページ作成サービスの開発
  3. 情報通信設備業者のノウハウの詰まった革新的業務用アプリケーションのクラウドサービス事業
  4. 多様な講師が参入可能な資格試験向けクラウド講義配信システムの開発
  5. ブラッシュアップした独自の情報分析手法をクラウド化して提供する事業
  6. 名刺作成におけるクラウド型印刷注文システムの開発
  7. 高齢者熱中症予防と家庭の省エネ対策等のクラウド型サービス事業
  8. 行動予定表自動化システムのパッケージ化・クラウドサービス化
  9. 歯科専用の院内管理クラウドによる院内管理業務生産性向上計画
  10. クラウドサービス導入によるレンタルオフィスの利便性向上

今回は非常に増えました。急増です。取り急ぎ上から10件ほど記載してみましたがいかがでしょうか。硬派なものからすでにどこかにありそうなものまで、いろいろなものが並んでいます。こういうのを見ると、自分も申請しておけばよかったといつも思います^^;

弊社ITツールを開発するのが本業です。Jマッチなどのサービスを「作る」のが得意です。
Jマッチはこちら

●アプリ:31件

  1. 住宅販売専用ARアプリの開発
  2. タイ王国へのスマートフォンアプリ展開・運営支援サービスの開発
  3. 携帯アプリと電波美容器を活用した生活習慣改善指導による新規顧客層への展開
  4. タブレットによる介護予防支援の全身運動アプリによる社会貢献サービス
  5. 地域大学と連携した、外国人のための多言語「地域ニュース」アプリサービスの構築
  6. 国内外ニュースのキュレーションアプリ開発
  7. 神社・仏閣のリピート参拝を促進する「御印アプリパッケージ」の開発と提供
  8. 中国人観光客の効率的な買い物を支援するスマートフォンアプリの開発と提供
  9. 女性消費者と化粧品メーカー間での属性に応じた革新的な商品評価システム及びそのアプリの開発

アプリも健闘しています。個人的には「御印アプリパッケージ」などは伝統と最新技術の融合的な雰囲気でいいですねぇ。どうやって利益を出すのはかなり謎ですが。神社仏閣も広告費を出してくれるご時世なのでしょうか。

最近はやりのキーワードをチェック!

最近ネット業界で流行っている「シェアリングエコノミー」。ガイアの夜明けなどでも特集されています。では少し見てみましょう。

●シェアリング:0件

なんとゼロ件でした。「シェア」では数件ありますが、どれも「市場シェア」という意味であり「共有」という意味ではありませんでした。

意味的に近しい言葉はこちらでしょうか。

●レンタル:6件

  1. タブレット型着物レンタルサービス in 美容室
  2. 美容室専用きものレンタルサイト作成並びに受注管理システム構築事業
  3. ベッド脇に置ける介護用水洗トイレ「水洗おまる」を簡単工事・ワンコインレンタルで提供
  4. IT化とオリジナル自動洗車ライン導入による100円農機レンタル事業の展開

うーん、なんとなくシェアリングエコノミーっぽくはありますが、やはり従来型のレンタルサービスです。まだ早いのでしょうか。

●ソーシャル:1件

  1. "社会貢献型"ソーシャルペットサービス事業

●SNS:2件

  1. SNSサイト活用販促物の提供サービス
  2. 多様な社会と関わる個人のための、高セキュリティSNSサービス

少ない!前回もう少し合ったのですが、今回は少なくなってしまいました。これは想像でしかありませんが、やはり審査員である税理士・中小企業診断士の方にとって「わかりやすい言葉」で事業計画書を書くという点から、こういったネット用語は削除されていったのかもしれません。

最後に、超ホットキーワードで調べて見ると!

超ホットキーワードで調べて見ると

最後に、この言葉でも調べてみました。

●AI:8件→1件

  1. AIアナリスト事業

8件検索されましたが、そのうち7件は社名でした(むしろAIやっていそうですが)。実際は1件ほど。

皆さん、こちらのニュース記事をご存知でしょうか。

むしろその職員の能力がすごいと思うのは私だけでは無いと思います。
しばらく誰も気が付かなかったそうです。

人工知能の発展に伴い、10年後には人間の仕事がなくなる──。英オックスフォード大学による調査です。

今週、ちょうど人工知能のベンチャ企業経営者の方と打ち合わせをいたします。良い機会なので、いろいろと教えていただこうと思っています。
そして、自分自身で人工知能のサービスを作るときには、もちろんながらものづくり補助金の申請はチャレンジしたいです!

ものづくり補助金のトレンドからすると、次の次の次の一年後くらいかもしれません。
ですが、もちろん今から「事前に準備」いたします。補助金は気が長いですよね(笑)。

 

日経産業新聞にJマッチが掲載されました。

お疲れ様です、白石です。

本日10月16日(金)、日経産業新聞朝刊にJマッチを取り上げていただきました。

ものすごく褒めていただいています。

嬉しいです。

よろしければこちらの記事をご参考下さい。私が伝えたいこと全てが上手くまとまった掲載されています。

日経産業新聞.png

ネッパン協議会発足!賛助会員になりました(入会希望の方は担当者を紹介します)

お世話になっております、ライトアップの白石です。

本日、菅官房長官もおすすめのネッパン協議会が発足しました。
正式名称は「一般社団法人中小・地方・成長企業のためのネット利活用による販路開拓協議会」。
通称「ネッパン協議会」とのことです。

ネッパン協議会http://internet-utilization.or.jp/

・参考記事
 オプトやヤフーなど、中小企業のネット販路開拓を支援するネッパン協議会を設立
 https://netshop.impress.co.jp/node/1914

中小・地方企業の販路開拓支援につながるサービスを展開していくことで、5年後に会員数10万社まで拡大させていく考え。

中小・地方・成長企業のためのネット利活用による販路開拓協議会(ネッパン協議会)の代表理事には、オプトホールディングの鉢嶺登社長が就任。名誉理事には平将明内閣府地方創生担当副大臣、理事にはヤフー福山広樹マーケティングソリューションカンパニーエリア・オンライン営業本部長、慶応大学の上山信一総合政策学部教授、ソウルドアウトの萩原猛社長が就いた。

活動内容は、経営者や現場に必要な情報の提供を行っていくこと。8月からネット販路拡大に関するよろず相談窓口サービスを開始。また、ネット販路の拡大方法を基礎から学べる動画セミナーの配信をスタートする。

弊社、ご縁がありまして、最初から賛助会員として参加させていただきました。
ライトアップの実現したいこと、それは21世紀の新しい中小企業のあり方を「ITツール」を活用し実現することです。

非常に近しいです。


その志のおかげかもしれません。
弊社のロゴ、とてもいい所に掲載いただきました。

Yahoo!の真下、Googleの左。
10年前、五十音順で「ライトアップ、ライブドア楽天」と並んだ時と同じくらいの感動です(実際うれしいものです)。


掲載位置倒れにならないよう、頑張って説明会や支援など実施していきたいです。
正式OPENの8月から、フルスピードで展開していきます!


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ネッパン協議会に入会・加入されたい企業さんはこちらからご連絡ください

普通に担当者をご紹介します。