道玄坂日記

おかげさまで東証マザーズ市場に新規上場いたしました(証券コード:6580)。感謝!

IR方針に関するアンケート結果(23/3 1Q)のご報告

お世話になっております、ライトアップの白石です。

先日の1Q決算説明会のアンケート(IR方針)をまとめましたので、こちらでもご報告いたします。

株価が低調な時期は叱咤激励の「叱咤」部分がやはり多くなります。
一方で、心のこもった「激励」もたくさんいただけました。私も藤田も本当に励まされています。ありがとうございます。
皆さんの期待に答えられるよう、引き続き今期末(2023年3月)まで走り続けてまいります!


長期的な株価対策を、引き続き重視してまいります。

このような中でも、圧倒的多数の方が弊社を長期的に応援していきたいと回答いただき、より一層頑張ろうと新ためて強く思いました。本当に感謝しています。

 

 

スピードを意識し、情報発信をしていきます。

新しい3年計画の1年目、当然ながらその進捗が気になると思います。できるだけ早めにお伝えします。未確定部分がある時は、それとわかる記述を入れてまいります。

 


継続的な業績向上に、引き続き取り組んでまいります。

前回より、短期的な株価への期待も増加している点ももちろん可能な限り意識いたします。一方で、改めてライトアップの存在意義をしっかりと見据え【継続的な業績】を上げるために、必要な課題に果敢にチャレンジシてまいります。失敗も成功も一番多い会社を目指します(もちろん失敗は最小化を目指します)。

 

 

結果が出なければ信頼は得られないというのは当然のこと、頑張ります。
そのために、たくさんのチャレンジが必要になります。長期的な成長(業績も株価も)のためにも、今期は様々な領域への挑戦を許容いただけると嬉しいです。

このご時世、絶えず足元を気にしながらの全力疾走となり、イチ経営者としてもとてもむずかしい舵取りになると感じています。ですが(コロナ禍で売上の30%が消滅した2年前の危機をバネに)業務フローがものすごくパワーアップした現状の弊社であれば、その全ての強みを使いなすができれば、今までできなかった大きな貢献が日本全体にできるのではないかと感じています。

 

なにはともあれまずは結果を。
今後とも、ライトアップを、引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

追記.
皆様から頂く「株価対策・短期的な業績に関するご質問」には発表済み以外の情報はご回答できない点、何卒ご容赦ください。その代わり、様々な施策を随時検討し続け、迅速に実施して参ります。

【ご報告】個人による、自社株買いに関して

本日、2022年3月期第3四半期決算を発表し、合わせて今期末予想および来期の展開などの説明動画を公開いたしました。各種リリースともに、私個人による自社株買い(最大5000万円)の実施も皆さまにお伝えさせていただきます。
株式の買い付けは決算発表より2週間以内に、直接市場から実施させていただきます。
 
・当社代表取締役社長による当社株式取得に関するお知らせ

■率直な思い

 
現在、弊社の業績は非常に好調です。
上場後3年が経過し「実現したかったこと」が順調に形になっています。
 
もちろん、コンサルティングの士業稼働不足やBPOサービス提供の遅れなど、理想通りに進んでいない部分も当然ながらありますが、前者においてはそのリソースを2倍に増やし改善傾向にあり、後者においては遅れた分だけそのサービスメニューもより洗練されてきています。
決して時間を無為に消費しているわけではございません。しっかりと「次」につながる施策をしっかりと手立てしております。
 
一方で(市況の煽りを受けているとは言え)弊社の株価は低迷しております。これは経営者として非常に残念な気持ちであり、筆頭株主として非常に悲しく思っています。私自身、既存株主の皆さまのお気持ちと同じです。
 
「ライトアップは、もっとすごい会社だ」
 
特に、従来よりテストマーケティングを実施しているJSaaS(ジェイサース)が、初年度2万社の月額会員確保が視野に入っている状況では、この思いをより強く感じております。
 

■なぜ(個人で)実施するのか

 
今回、会社での自社株買いも当然ながら検討いたしました。
弊社内においても様々な意見があり、配当などを含めた各種株主還元施策を総合的に検討しなければいけません。また、今後、(あくまで仮定としてですが)第三者割当や新株発行を会社として実施しようとする場合には「反対売買」に該当するという制約事項にもなります。
 
そう考えた時、いくつかの上場企業の経営者さんが実施しているように「個人として」自社株買いを実施することが、もっとも早く実現できる方策なのではないかと考えました。
 
取得にあたってはインサイダー取引に該当しないよう、証券会社に一任し、機械的に市場買付を行っていただきます。
 
2020年12月に時価総額90億円前後でチェンジ社等に数%ほど自己株を売却いたしました。今回、約130億円で市場から買い戻しをいたします。この取引だけではもちろん個人としての収支はマイナスです。ですが、私自身、今の株価は「本当に低い」と思っています。ここから何倍にも業績を成長させ、株価が上がっていけばマイナスもプラスに変わります。
 
日々増加する月額会員の社数、毎月登場する新しいサービス、そして弊社現場スタッフの日々の姿を毎日見ている一個人として、ライトアップに大いなる可能性を感じています。
 
 

■今後に関して

 
この記事をご覧いただいている多くの方は、弊社の個人株主さまだと思います。
今回の個人による自社株買いで、皆さんとの距離が更に近づき、より濃密な関係性を築いていければ本当に嬉しいです。
 
今回の買付規模で株価が大きく変わることは無いかもしれません。ただ私の思いと覚悟を感じていただき、ライトアップというユニークな企業の存在意義を改めてご理解いただき、そして私達と一緒に成長していきたいと思っていただけたら、それは本当に本当に嬉しいです。
 
 
やることは一つ、【全国、全ての中小企業を黒字にする】こと。
企業収益が2倍になれば、国家予算も2倍になります。そうすることで、全ての社会問題に対応できるようになるはずです。
 
 
これからもたくさんの個人の方が、ライトアップのオーナーとして一緒にその夢を追っていただけるのだとしたら、それは本当に心強いと感じます。
 
これからも地道に粛々と頑張ります!
 
 
#以上、ライトアップ最古残社員からの現場の声でした。
 

【ご報告】2Q決算説明会、参加後アンケート&IR方針アンケート結果のご報告

お疲れ様です、白石です。

昨晩のオンライン決算説明会へご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
説明会60分+延長戦90分(皆さんへのご質問へのご回答タイム)と長い時間ご一緒いただき、感謝しています。

アンケートの速報値がこちらです。
既存株主さんでもう何年も株主でいる方が大変多く、私も嬉しいです。

満足度(max7):6.3point
既存株主:94.3%
一年以上前に認知:79.5%

課題としては、新しい株主さんをいかに増やしていけるか、という点。
説明会でもお伝えしましたが、しっかりとした情報発信を継続的に実施していくことで、個人・機関双方の新規投資家さんとご縁を増やせるようにしていきたいです。

 

IR方針に関するアンケート結果も合わせてご報告いたします。
内容は概ね前回と変わらず「長期優先」「確実性」「業績頑張れ」という内容になっています。

 

回答されるかたは既存株主さんがほとんどでした。嬉しいです。

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長いお付き合いの方が多いです。感謝。

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「4」の長期優先の方が圧倒的でした。

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確実性を重視される方の方が多いです。今後もそのようにチューニングします。

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7割以上の方が「日本を良くする」そして「業績を上げる」ことを期待していただいています。ありがとうございます!

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以上、昨日のご報告でした。

そして、同時にご入力いただいた私や社員へのものすごく温かいメッセージ、本当に感謝しています。運営を担当した若手の藤田もとても喜んでいました。

またこれからも皆さんと良い関係をずっと築いていけるよう、粛々と業務に取り組んで参ります。
今後とも、(株)ライトアップ社員一同をよろしくお願いいたします。

 

告知.

次回のオンライン決算説明会の開催は「2月中旬」を予定しています。
※その前に11月21日12-24時の「再放送」もあります!

参加申込はこちらから
是非お誘い合わせの上、お越しください^^

 

【ご報告】IR方針に関するアンケート結果と方向性に関して(+追伸ひとつ)

お疲れ様です、白石です。

先日、決算説明会をオンラインで実施いたしました。その際に皆さんにご回答いただいた「IR方針に関するアンケート」結果をご報告いたします。

それを踏まえ、次の11月15日の2Q決算説明会までの情報提供の方針もお伝えできればと思います。

 

 

IRに力を入れ始めた前期(の上半期)からの株主さんが7割と多数

決算説明会にもう何度も参加され、年間を通じて応援してくださる株主さんが非常に多く、本当に感謝しています。今後も、そういった中長期的な株主さんをしっかり見据えてIR活動をしていきます^^

そして、今期新しく株主になっていただいた方が、来年の今も弊社決算説明会に参加いただけるよう、今後も気を抜かず頑張ります!

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株価対策は圧倒的に「中長期」のご希望多数でした

質問はこちら。真ん中がない偶数の4件法で設定しました。

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結果、圧倒的に4の「長期優先」が過半数を占めました。次に多いのが「中長期」の3。この2つで全体の95%を占めています。

これで迷いは全くなくなりました。

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直接的には、短期的な株価の値動きに関するご意見の方をいただくことが多いです。ですので、何も考えずに文字通り受け止めてしまうと、目先のリリースや短期的な収益に意識が向いてしまいます。
ですが、株主の皆さんの意見として「ライトアップはしっかり中長期的に企業価値を上げるんだぞ!」というメッセージが今回明確になりました。これから次のアンケート結果で劇的に短期回答が増えない限りは、中長期的な企業価値の向上(=株価上昇)を最優先にしていきます。

もちろん、短期売買をメインにされる投資家の方を軽視する必要はありません。ご存知の通り、基本弊社は「事業の裾野が広い会社」です。PRTIMESをご覧いただく通り、皆さんおっしゃる超絶IR的な提携が定期的にリリースされています(うまく行ったり行かなかったりはもちろんありますが、超ビッグネームの企業と提携がずらっと)。そういった戦略的に短期インパクトのある提携IR等も今まで同様しっかり取り組みます。短期の積み重ねが長期につながる、ということもまた真実だと理解しています。

 

より「確実性優先」で情報発信をいたします!

スピードか確実性か、という質問、非常に判断が難しかったかと思います。もちろん、今までも「確実性をしっかりと」意識して情報発信をしていました。ただ、1割位はスケジュールがずれたり、自然消滅(消滅はしていませんが)と感じられていたと思います。

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結果は、見事にバラけました。私自身は、スピード&量が多いのではないかと思っていたのですが、全体の60%は確実性優先でした。f:id:shiraishi2002:20210901154403p:plain

ということで、次のアンケート取得までは「より確実性優先の情報発信」を私自身心がけます。

繰り返しになりますが、今までもほぼ確実な情報発信を心がけていました(これは当然ながら)。そこを皆さんの回答比率を踏まえた形で、少しだけ保守的にしていきます。この部分は定期的にアンケート取得をしてまいりますので、3か月ごとに私の発信内容にフィードバックをして、その都度最適なバランスをみなさん自身でご判断&ご指摘ください。

もちろん、私も「自身が強く伝えたい情報」に関しては遠慮せずにお伝えするようにいたしますので、スピード&量にご回答いただいたみなさんもご心配されないようお願いします^^

 

日本社会のために、頑張ります!

日本社会のために新規サービスを考えると、だいたい長期的にうまくいきます。そうすると長期的に業績が伸びていきます。そうすると中長期的に株価も上昇していきます。

売れそうだから、といってサービスを取り扱うと、仮に売れたとしても半年くらいで商品寿命が終わってしまうことも多いです。中長期的な業績向上からの株価向上の秘訣は、やはり何より日本社会をより良くするという視点で経営判断をしていくのが「正」なのではないかと思います。

大多数の皆さんと同じ方向を見ることができていると感じることができる結果でした。ありがとうございます!

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株価が倍になったら、遠慮なく半分売って欲しいです。

先日、とあるオンラインIR説明会で話したのですが、株価が倍になったら遠慮なく半分売って利確してください。本当に遠慮なくです。

  1. (例えば)100万円分弊社株を新規購入
  2. 1年後に200万円に。半分を売って利益を確定
  3. ○年後にまた200万円に。また半分を売って利益を確定
  4. ○○年後、何かしらまとまった金額が必要になった際(家を購入、家族が病気等々)には、ライトアップの株式を全て売っていただき、そういったライフイベントに対応していただく

ずっと持ち続けていただくのも嬉しいです。
一方で、弊社の株式を売買することで皆さんの人生がより快適になるのはもっと嬉しいです。ライトアップに出会ってよかった、とできるだけたくさんの人に思っていただきたいです^^

 

 

まとめ

  • より中長期的な業績向上&株価形成に注力する
  • より確実性優先で情報発信をしていく
  • 今まで通り日本のために頑張る

 ライトアップが成長すれば、それは日本社会が良くなっていることと同義。そう感じてもらえるような事業展開をこれからも頑張って取り組んでまいります。その結果「サービスがわかりにくい!」と感じる方が多くなると思うのですが(視点が少し独特なので…)、そこはできるだけ平易な説明ができるよう、私自身努力します(これがまた汗)。

正しいビジネスで正しく業績を上げれば、上記が実現できるはず。

真面目すぎる会社と思われるかもしれませんが、それが証券コード6580、マザーズ上場イチ企業の「ライトアップ」という会社だとご理解いただけますと幸いです。

 

それでは、また次回の決算説明会でお会いできればと思います。
参加予約はこちらから。今回から一度お申し込みされた方には、継続的に視聴URLを送るようにいたします^^

【6580】決算説明会応募フォーム http://bit.ly/6580kessan 

 

 

追伸

こんなメッセージをいただきました。

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ライトアップは、誰のものか。経営者、社員、顧客、そして株主。上場したからにはみんなのものです(私のものでもなく)。株主の皆さんに「ライトアップは俺が育てた!」と思ってもらえたら嬉しいな、と思いつつ、日々情報発信をしていました。
今回、このメッセージをいただき、私自身とても嬉しかったです。

これからも、皆さんのご意見を聞きながら、社員と顧客と、そしてみなさんと一緒にライトアップを成長させていきたいです^^

 

 

合わせて読みたい、弊社の株価対策に対する考え方(↓)

shira.hateblo.jp

Q.コロナ後、ライトアップの仕事は減少しませんか?

お疲れ様です、白石です。

よく頂くご質問へのご回答をこちらにまとめます。
Twitter140文字以上の現状をご説明できればです。

 

Jシステムの自治体導入をすすめています。各自治体の「産業振興課」的な部署にご提案することが多いのですが、その会話の中でこんなお話をされる方が複数名いらっしゃいました。

 「3年後が本当に心配で…」


経済産業省の施策により、全国の金融機関が地元の企業へ無利子無担保で融資を実施しています。その総額はまだ発表になっていませんが、かなりの額になるはずです。

www.meti.go.jp


コロナ対策として適切な処置だと私も思います。
一方で、コロナショックを耐え忍んだ後、どのように返済していくのか。多くの企業に具体的な施策はありません。

 
「貸し剥がしが起こるのじゃないかと心配で…」


多くの自治体担当者さんが3年後の大倒産時代の訪れを本気で心配されていました。

●よく頂くご質問へのご回答
Q.「コロナ後、ライトアップの仕事は減少しませんか?」
A.「これからが本番だと思っています。気合を入れて頑張ります!」 

  

また、コロナ後が本当に「来るのかどうか」も一つの論点だと思います。
ワクチン接種がほぼ完了しているイギリスやイスラエルでは、ご存知の通り変異株が再び流行しています。

もちろん「重傷者や死者は急増していない」という劇的な効果が証明されています。そのため、イギリスでは一日数万人の感染者がいても、規制を解除し経済を回そうとしています。

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日本では、日本人を含んだ治験を製薬会社に課したため、諸外国より2か月ほど認可に時間がかかっています。

個人的には、コロナが明らかに人種ごとに流行度合いが異なる為(初期、東アジアでは明らかに感染者が少なく重症率も低かった)、西洋で開発された薬を日本人で治験せざる得なかったのは、極めて正しい判断だと思います。もし日本人に相性が良くなかった場合、本当にゾッとします。
その上での現在のワクチン接種率は、7月に入ってからの職域接種施策とともに「劇的に早いスピード」で実施されていると思います。関係者の皆さん、本当に素晴らしい偉業だと思います。感謝。

結果、感染者が再び都内1000人を超えた現在も、重傷者や死者が増えることなく横ばいであるという事実は私達にとっても、極めて明るい希望です(≒インフルエンザ的な)。

一方で、日本人のメンタリティはイギリスとは大きく異なっていると改めて感じました。

諸外国では「重症者が増えなければ、それは一般の病気や風邪と同じ扱い」と考え、日常生活を優先させています。(報道されていないだけなのかもしれませんが)反対意見もあまりないようです。
日本では「重症者が増えなくても、ゼロではないのだから、感染者自体が激減しない限り緊急事態は続けるべき」という社会風潮になっています(マスコミの論調がその方向なので、余計にそう感じます)。集団凝集性が高い日本らしい判断ではあると思います。

●よく頂くご質問へのご回答
Q.「コロナ後、ライトアップの仕事は減少しませんか?」
A.「コロナの経済への影響は、まだまだ続いてしまうと思います」

 

早くて3年後、本当の意味でやってくるコロナショックの中で、何万何十万という多くの企業を救えるよう、今日も今週も今月も頑張って既存業務と新施策の立ち上げに取り組んでまいります。そして、それは「社会全体のオンライン化(非接触型社会)」へと向かうものであり、IT・ネット企業が全力で解決するべき課題になるはずです。

コロナだからという意味ではなく、コロナショックでオンライン化が「3倍速で進み始めた」という説明が正確だと思います(10倍速くらいあるかもしれません)。

 

 

 

と、3行でまとめるとこちら。

  1. 昨年のコロナ禍によるダメージは3年後に本格化
  2. コロナ禍はインフルエンザのように社会に定着する可能性が濃厚
  3. 社会全体のオンライン化はIT・ネット企業が担う

 

●よく頂くご質問へのご回答
Q.「コロナ後、ライトアップの仕事は減少しませんか?」
A.「10年以上前から業務のIT化・オンライン化提案が弊社の主業務。コロナ後も粛々とやり続けて参ります」

 

コロナで売上が30%消滅したり、新しい売上が50%積み上がったりと、出入りの激しい一年が続きましたが、今後も「業務のIT化による生産性の向上」というベクトルをしっかり守りながら、粛々と着実に業務を行ってまいります。

 

#本丸の「人口減少社会への対応」というところまで早く踏み込んでご支援したいです

 

【ご連絡】(株)ライトアップの決算説明会をZoomで視聴しませんか。こちらのURLから随時参加予約を受け付けています。お気軽にご登録ください(当日キャンセルも問題なしです)。