お疲れ様です、白石です。
本日１０月１６日（金）、日経産業新聞朝刊にＪマッチを取り上げていただきました。
ものすごく褒めていただいています。
嬉しいです。
よろしければこちらの記事をご参考下さい。私が伝えたいこと全てが上手くまとまった掲載されています。
ネッパン協議会発足！賛助会員になりました（入会希望の方は担当者を紹介します）
お世話になっております、ライトアップの白石です。
本日、菅官房長官もおすすめのネッパン協議会が発足しました。
正式名称は「一般社団法人中小・地方・成長企業のためのネット利活用による販路開拓協議会」。
通称「ネッパン協議会」とのことです。
・ネッパン協議会：http://internet-utilization.or.jp/
・参考記事
オプトやヤフーなど、中小企業のネット販路開拓を支援するネッパン協議会を設立
https://netshop.impress.co.jp/node/1914
中小・地方企業の販路開拓支援につながるサービスを展開していくことで、5年後に会員数10万社まで拡大させていく考え。中小・地方・成長企業のためのネット利活用による販路開拓協議会（ネッパン協議会）の代表理事には、オプトホールディングの鉢嶺登社長が就任。名誉理事には平将明内閣府地方創生担当副大臣、理事にはヤフー福山広樹マーケティングソリューションカンパニーエリア・オンライン営業本部長、慶応大学の上山信一総合政策学部教授、ソウルドアウトの萩原猛社長が就いた。
活動内容は、経営者や現場に必要な情報の提供を行っていくこと。8月からネット販路拡大に関するよろず相談窓口サービスを開始。また、ネット販路の拡大方法を基礎から学べる動画セミナーの配信をスタートする。
弊社、ご縁がありまして、最初から賛助会員として参加させていただきました。
ライトアップの実現したいこと、それは２１世紀の新しい中小企業のあり方を「ＩＴツール」を活用し実現することです。
非常に近しいです。
その志のおかげかもしれません。
弊社のロゴ、とてもいい所に掲載いただきました。
Yahoo!の真下、Googleの左。
１０年前、五十音順で「ライトアップ、ライブドア、楽天」と並んだ時と同じくらいの感動です（実際うれしいものです）。
掲載位置倒れにならないよう、頑張って説明会や支援など実施していきたいです。
正式ＯＰＥＮの８月から、フルスピードで展開していきます！
ものづくり補助金再開！こんな事業が合格しています。
お世話になっております、ライトアップの白石です。
ものづくり補助金の募集が再開されました。楽しみですね。
早速申請説明会を開催しますので、お気軽にお越しください。
●日程一覧：http://goo.gl/X6qbxj
この補助金、結構勘違いされています。
名称から、どうしても製造業向けの補助金だと思われているのですが、実は昨年からほぼ全業種が対象になっているのです。
こちらが合格事例一覧になりますが、その中から面白そうなものをピックアップしてみました。
個人的なおすすめは「双子」。行ってみたいです。
■ものづくり補助金：開催日程一覧→http://goo.gl/X6qbxj
日本刀をモチーフにした新型ハサミの開発
「美味しそう」で「美味しい」マクロビの洋菓子の試作開発
プロ仕様の「世界に一つのウエディング台本」の商品化計画
シェアハウス開業サポート付き女性専門コワーキングスペース運営
「ゴルフ愛好家向けＳＮＳシステム」と「ゴルフ場向け直前集客システム」の複合サービス
ドローン（電子制御式リモコンヘリコプター）を使用した独自の広告手法による新市場開拓事業
採用に特化した、専用ＷＥＢサイトの構築サービス
■創業補助金
外国人向け日本語会話サービス事業（みんなの０円日本語ネット塾）
インターネットを活用した楽器のレンタル・情報ポータル事業の展開
双子で開業する帯広で初めての美容系就労支援A型ｴｽﾃﾃｨｯｸｻﾛﾝ
100円デイサービス「デイ１００（イチマルマル）」
ファミリー層にも楽しんでもらえるUFOキャッチャー専門店の 展開
ヒップホップダンスを通じて、親子の関係を良好にする事業の実施
コワーキング総合サイトを軸とした、スタートアップ支援事業の展開
「共有型ワークスペース」コワーキングスペース事業の展開
地域密着型コワーキングスペース・シェアカフェ事業の展開
士業グローバル化に特化したコワーキングスペースの実施
武将ゆかりの地をつなぐ、地域の活性化をITでつなぐ、武将ホームページとECサイトの構築
論文検索サービス
「使いやすい論文検索サービスを開始して、企業に提供したい」という学生起業家の相談にのったことを思い出して、ふと１０年前に投稿論文として採用された自分の論文を検索してみたところ、なんとネット上に全文公開されていました。
自分でも元データをもう持っていないのに。。。と思いつつ、これは便利ですね。
※こういった事をやってました。今でもあまり変わらないかもです。
https://www.jstage.jst.go.jp/arti.../jjpsy1926/.../73_4_352/_pdf
ほんの10年前までは、研究時間の半分くらいは過去論文探しだったのが、今は一瞬。あっという間にキーワード検索ができて、世界中の論文が翻訳されて手元で閲覧することができます。どれだけ楽になったんだ、と。
同時に、学生が持つ素の思考力と行動力で、以前よりも大きな差がついてしまうのだろうと思います。
弊社の仕事は、企業の経営活動を全自動にする「ロボット（≒クラウドサービス）」を開発し提供することです。何かを開発する時「●●を自動化するツール」と定義して開発しています。まだまだたくさんのラインナップが必要ですが、それらが揃えば揃うほど、それを活用する管理職・経営層の手腕が、ますます問われる時代になると思っています。と考えると自分も非常に責任重大です。
営業活動を自動化するクラウドツール
お世話になっております、ライトアップの白石です。
「ライトアップさんは、何会社なのですか？」
採用面接などをやっているとよく聞かれます。
弊社、社歴もそれなりに長く（なんと再来月から15期目！）、提供しているサービス種別も本当に多いです。
色々な困り事を解決できるソリューションを持ちつつも、説明するのが難しい、なんとも歯がゆい会社です（自分で言ってはいけませんが、本当にそうです．．．）。
弊社が目指しているのは、中小企業の経営活動を全自動にすること。その為のクラウドツールの開発と提供です。最近では、変なものばかり作っているので、「もはや発明ですね」と言われることも多いです（半分呆れられている気も‥）。
ちなみに、中小企業の経営活動の全自動化をなぜしようと思うのかは、こちらの記事をご参照ください。
簡単に記載するとこちら。
・中小企業の平均経常利益率は1.8％
・法人税を支払っている起業は25.2％
・一人当たりのGDPは世界24位（10年前は10位）
一人当たりの生産性を上げることで、根本的な各種の問題が少しでも改善するのではないかと思っています。
さて、そんな中で「営業活動を自動化する」ための一連の流れの中で、こんなサービスをリリースする予定です。
それは「セミナー営業を自動化するツール」です。
イベントブック！ http://www.eventbook.jp/point/
是非ご覧ください。
ただいま、10社位の企業さんにモニター利用をお願いしようと声がけを始めました。
できれば、営業が苦手な企業に使ってもらいたいです。
ご興味ある方、遠慮なく私までご連絡ください（facebookでも会社サイトからでも、ないしはイベントブックの問い合わせページからでも結構です！）。
