道玄坂日記

おかげさまで東証マザーズ市場に新規上場いたしました(証券コード:6580)。感謝!

血中酸素濃度

お疲れ様です、白石です。

ここ1か月、Twitterのフォロワーさんが一定のペースで増えていて、本当に感謝しています。独自のアンケートを取ったりと、自分自身の機動力が上がった気がします。よろしければお気軽にフォローいただければです( https://twitter.com/t_shiraishi )。

 

話は変わりますが、今週、新しいApple Watchを買いました。
もう10年以上時計をする習慣がなかったので、最初の数日の違和感と言ったら…。ようやく、昨日の夜くらいから気にならなくなってきました。


「なぜ、今更Apple Watchを買ったの?」


そう、それは「血中酸素濃度を測定できるから」。本当の理由です(笑)。


ニュースサイトで「新しいAPは血中酸素濃度が測定できます」という記事を見て、初めてその濃度に興味を持ちました。調べてみると、これは確かにすごい。体調が悪化するときには、血中酸素濃度が95%より下がることが多いとのこと。
自覚症状なく病院に行ったら緊急入院。調べると血中酸素濃度が50%未満になっていた、なんていう事例もあるそうです。

最近ではトランプさんのコロナ罹患でも取り上げられています。

news.tbs.co.jp

コロナ禍の状況では「体温計つけた方がよくない?」と思いがちですが、いやいや、血中酸素濃度の方が遥かに有用そうです。


経営者のみならず、プロフェッショナルとしてのビジネスパーソンにとって最も避けなければいけないのは「突然の病欠」です。普段から体調管理には一定の意識を向けていますが(もう何年も病気では会社を休んでいません)、それでも自覚症状のない重大な病気にかかっている可能性があります。

そんな時こそ、新しいApple Watch!
勝手に血中酸素濃度を測定し、体調不良をリマインドしてくれます!!

 #PRTIMESに続き、CMのオファーがアップルから来るか!?(笑)


まずは自分で1か月くらい使ってみて、自覚する体調と測定された血中酸素濃度の相関を確認してみます。妥当性がありそうであれば、茨城の実家で暮らしている母親にもプレゼントしたいと思いつつ。

今日も一日、無事に最高のパフォーマンスを出せるよう頑張ってまいります。


#21分前の自動測定では98%でした。今日も大丈夫そうですw

 

wired.jp

 

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